気をつけたいこと
●やおもい生産者さんは、圃場や作業場のおおよその位置をマッピングさせていただいています。
圃場や作業場は、愛情と手間暇をかけて、野菜を育て、扱っている大切な場所です。
また、ほとんどの場合、商業用の施設ではありません。
直売不可の場合はもちろん、直売可能な生産者さんであっても、事前の連絡もせず、とつぜんに直接訪問することは避けましょう。
マルシェなら、収穫したての旬の野菜とともに、生産者さんとお話することが出来るので、おすすめです。
●ショップさんや飲食店さんは、みなさんそれぞれのこだわりを持って、食材やお料理をご提供されています。
入荷が季節や天候に左右されるのも、自然に寄り添うやおもい野菜ならでは。
お目当ての食材だけではなく、そのときどきの野菜との出会いを楽しみましょう。
菜食対応のある飲食店でも、準備のため、事前に予約が必要な場合があります。
当日伺ってからでは対応していただけないこともありますので、あらかじめ確認を。
こんな利用方法も
やおもい野菜を食べたい、使いたい、はもちろん、やおもい野菜を軸にして、やおもいさん同士が仲間になれたら。
例えば、こんな利用方法もあります。
アイコンの種類
やおもいは、まず、大きく、やおもい生産者／やおもいショップ／やおもい飲食店に分類されています。
さらに、それぞれのスタイルに応じて、いくつかのグループに分け、アイコンで区別をしています。
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このエリアの生産者同士で協力したら、自分一人での出店は難しいと思っていたマルシェに参加出来るかも。
こんな生産者さんが近くにいたとは。うちで野菜を扱わせてもらえないか、聞いてみようかな。
今度のイベントに、会場近くの生産者さんや飲食店さんへ、出店やチラシ設置のことで声をかけてみよう。
この野菜の新しい食べ方を、飲食店さんと一緒に考えてみたら、消費者の方へ面白い提案が出来そうだ。
